製品・用途

200号U試験弾器

建設・保守作業の作業性の向上を目的に、従来の半田付け・ラッピング端子に代わり、被覆剥ぎの不要なUスリット端子を採用した、加入者ケーブル立ち上げ用のMDFに搭載して使用する試験弾器・端子板です。

特 徴

  • Uスリット端子を採用したことにより、ジャンパ作業時間が大幅に短縮されました。
  • 試験弾器では、加入者ケーブル成端側はPATコネクタ採用により接続作業が大幅にシンプル化されました。
  • 安全性も向上しました。
  • 接点部には、時々断防止策がとられており、信頼性の向上が図られております。
  • DC〜30MHzまでの伝送が可能(高精細テレビジョン信号伝送可能)
  • ジャンパ側(局内側)は、1回線当り2本まで接続可能なマルチ接続方式です。なお、1端子に2本付けはできません。

収容回線数

収容回線数 100回線
結線方式 ジャンパ側 ⇒ Uスリットマルチ端子
ケーブル側 ⇒ PATコネクタ
適用線径 φ0.4〜0.5mm単線

概 要

  • 10回線単位のサブモジュール10個で色別構成され、100回線を収容できます。
  • MDF等に搭載する場合、従来の試験断器と取付けピッチ(167.35mm)が同じなので、そのまま取付けが可能です。
  • 適用電線 直径0.4〜0.5単線。
  • 200号U試験断器のジャンパは側はUスリットマルチ端子、ケーブル側はPATコネクタになっております。
    接続の際は別売のPATコネクタが必要になります。
  • 200号U端子板は結線作業時にサブモジュール毎に脱着できます。