製品・用途

工事用器具

光ファイバコードマーカ(作業用目印)

重要通信回線の誤挿抜による障害を防止します。

特願2010−251137

課題

光通信回線の保守作業では、光ファイバコードを一旦外して光ケーブルの損失(ロス)測定や伝送装置の試験を行います。

・測定や試験後、光ファイバコードを復旧する際に間違えて別のコネクタに挿し込むと回線障害となる危険性があります。

・作業者にとっては責任重大で心労負担の大きい作業となっています。

改善

・光ファイバコードを外す前に、番号識別や色識別により簡易に識別しておく事で、作業後に簡単で確実に元の挿入位置へ戻す事が可能となります。

・回線障害を防止し作業者の負担を大幅に軽減します。

特徴

「ワンタッチ」 取付け/取外しがワンタッチ

「軽い」 心線が揺れても簡単に外れない

「柔らかい」 心線に悪影響を与えない。傷つけない。

「からまない」 引っ掛からない。曲がらない。


KD-8015MR
KD-8015MR

光ファイバコードマーカは作業の能率と信頼性を向上させます

数字と色による識別

作業コード識別のために、光ファイバコードマーカは、

数字: 1〜5

色 : 5色(ピンク・青・緑・黄・灰色)

を用意しました。作業者自身が現場の状況に合わせて識別方法の選択が可能であり、抜き挿しの間違いを防止します。

ペアによる作業

光ファイバコードの中継端子台の元の挿入位置が分かるように、光ファイバコードマーカは同色・同番号をペアで用意しました。


KD-8015MR

専用ケース

・作業漏れを防ぐため、専用の収納ケースを用意しました。

・作業終了時に光ファイバコードマーカを確実に回収し、作業漏れや紛失を防止します。

KD-8015MR

仕様

材質ポリエチレンフォーム
大きさ横:20mm 縦:18mm 厚さ:7mm

注)仕様につきましては、予告なく変更する事があります。(2010年10月現在)